Mandarin Orange

「書くことでアイデアが生まれる」をモットーに、自分で描いたイラストを添えて、本のレビューなどを含めていろいろ書いていこうと思います。

鴨川シーワールド:海の生物との魔法の出会いと美食の旅 Kamogawa Sea World: A magical encounter with sea life and a gastronomic journey

今週のお題「最近読んでるもの」

「日本の美しい水族館」という本を読んで、「鴨川シーワールド」にはシャチがいるとのことで、行ってきました。

東京駅からも高速バスで2時間という、思い立ったらすぐ行けるところではありませんが、道中の景色も良く、天気にも恵まれ、とても楽しめました。

個人的に鴨川シーワールドでの一番の魅力は、レストランの大きな窓からシャチが泳いでいる姿を観られることではないかと思います。

海の中に一緒に入って眺めているような感覚になり、シャチたちが窓の近くを通ってくれることもあるので、ショーを見るのとはまた違う親密感が味わえます。

レストランの食事も、おそらくホテルも併設して運営されているためかも知れませんが、とてもクオリティー高く、サービスも良く、期待以上の食事を堪能できました。

ショップのお土産も充実していて、水族館が好きな人にはぜひおすすめしたいところの一つです。


I visited Kamogawa Sea World because I heard that there are killer whales there, which is rare.

It's a two-hour express bus ride from Tokyo Station, so it's not an easy place to go if you want to, but the scenery along the way was beautiful and we were blessed with good weather, so we had a lot of fun.

Personally, I think the most appealing thing about Kamogawa Sea World is being able to see killer whales swimming through the large windows of the restaurant.

It feels like you're watching the ocean together, and the killer whales may even pass by your window, giving you a different sense of intimacy than watching a show.

The food at the restaurant was very high quality, the service was good, and I was able to enjoy a meal that exceeded my expectations, perhaps because it is also run by a hotel.

The shop has a wide selection of souvenirs, and is one of the places I highly recommend for people who like aquariums.

デザイナー「ディーター・ラムス」: ドイツのデザイン界の巨星 Designer “Dieter Rams”: A giant star from the German design world

ディーター・ラムスにはまっている。

ドイツのインダストリアルデザイナーで、家電製品メーカーであるブラウン社にて、1961年よりデザイン部門のディレクターとして1995年まで勤務した人である。

Braun公式HPより

バウハウスからの影響を受けた清潔で機能的なデザイン哲学を発展させ、それが以下の「デザインの10原則」として知られるようになった。

■ディーター・ラムスによる「良いデザイン10ヶ条」
・革新的である
・実用をもたらす
・美的である
・理解をもたらす
・謙虚である
・誠実である
・長命である
・最終的にディティールへと帰結する
・環境への配慮とともにある
・可能な限りデザインを抑制する

ディーター・ラムスのデザイン哲学は、シンプルさ、機能性、耐久性、美しさに焦点を当てている。

Braun公式HPより

そのデザイン原則は、製品の使いやすさとユーザーエクスペリエンスを最優先に考えるもので、彼の作品は余計な装飾を排除し、本質を引き立て、デザインと機能を一体化させているといわれている。

その結果、彼のデザインは時を経ても魅力的であり、多くのデザイナーやメーカーに影響を与え、アップルのiMaciPod/iPhoneiPadなどをデザインした「ジョナサン・アイブ」も、このディーター・ラムス から大きな影響を受けていると自ら述べている。

以下の画像は、その影響度について語られる際に、よく登場する製品である。

「ブラウン ポケットラジオ T3」CRAFTS DESIGN Webページより

私も少しでもその気持ちを共感してみたいと、ブラウン社の時計を注文した。

WATCH | BRAUN(ブラウン)公式サイト

届くのがとても楽しみである。

 

I'm obsessed with Dieter Rams.

He is a German industrial designer who worked at Braun, a home appliance manufacturer, from 1961 until 1995 as director of the design department.

He developed a clean, functional design philosophy influenced by the Bauhaus, which became known as the Ten Principles of Design.

■“10 Rules for Good Design” by Dieter Rams
・Good design is innovative.
・Good design makes a product useful.
・Good design is aesthetic.
・Good design makes a product understandable.
・Good design is unobtrusive.
・Good design is honest.
・Good design has longevity.
・Good design is consequent down to the last detail.
・Good design is environmentally friendly.
・Good design is as little design as possible.

Dieter Rams' design philosophy focuses on simplicity, functionality, durability and beauty.

As a result, his designs remain attractive over time and have influenced many designers and manufacturers and Jonathan Ive, who designed Apple's iMac, iPod/iPhone, and iPad, has also said that he was greatly influenced by Dieter Rams.

The images Braun Pocket Radio T3 often appear when discussing their impact.

Wanting to empathize with that feeling, I ordered a Braun watch.

WATCH | BRAUN official website

I'm really looking forward to it arriving.



ローズホテル横浜の至福の中華体験 - 重慶飯店 横浜中華街新館 Blissful Chinese experience at Rose Hotel Yokohama

重慶飯店 横浜中華街新館レストランは、ローズホテル横浜1Fに位置しています。

みなとみらい線の「元町・中華街駅」から徒歩圏内のためアクセスしやすいです。

観光客で混んでいる中華街ですが、ホテル内にあるレストランのため、比較的ゆったりと食事を楽しむことができます。

ベースは四川料理で、麻婆豆腐などは少し辛めに調理されていますが、全体的にバランス良い味付けで、チャーハンは香り高く程よい塩加減でおいしくいただきました。

少し残念な点は、従業員の人数が少ないせいか、料理が提供されるタイミングが非常に遅いこと。

それを差し引いても、料理はおいしかったので、また訪れたいとは思っています。

公式HPより From official web site

Chungking Hanten Yokohama Chinatown New Wing Restaurant is located on the 1st floor of Rose Hotel Yokohama.

It is easily accessible as it is within walking distance from Motomachi / Chukagai Station on the Minato Mirai Line.

Although Chinatown is crowded with tourists, the restaurant is located within the hotel, so you can enjoy your meal in a relatively relaxed manner.

As it is Sichuan cuisine, the mapo tofu and そめ dishes were cooked a little spicy, but the overall seasoning was well-balanced, and the fried rice was very fragrant and had just the right amount of salt.

The only disappointing thing is that the food is served very slowly, probably due to the small number of employees.

Even with that in mind, the food was delicious and I would like to visit again.

 

バフェット&ゲイツ 後輩と語る Buffet & Gates Go Back to School

この本は、ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)とビル・ゲイツ(Bill Gates)という2人の世界的に有名な実業家が、学生たちとの対話の形式で行われたイベントの内容をまとめた本&映像です。

このイベントは、2005年9月ににウォーレン・バフェット氏の母校であるネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska-Lincoln)で開催されました。

バフェットとゲイツは、学生たちからの質問に答える形式で、経済、ビジネス、人生の価値観などに関する幅広いトピックについて話しています。

その中で一番印象に残っている、バフェット氏の話がこちらです。

学生:組織全体に倫理的リーダーシップをどのように浸透させますか?

また、自分の 1 つ下のレベルの経営陣が、自分と同様の意思決定を行っていることを、どのようにして把握することができますか?


バフェット氏:私たちは必要なお金をすべて持っています。

もっと多くのものを手に入れたいと思っていますが、お金をある程度失っても大丈夫です。

しかし、評判を落とすわけにはいきません。ほんの少しでもです。

私はマネージャー達に伝えています。

私は彼らに、当然守るべき法的な基準だけでなく、あらゆる行動を判断するよう求めています。

それは私が新聞テストと呼んでいるものです。

もし、自分の行なった行動が、賢いけれど無情な記者達に書かれて、翌日の地元紙に掲載され、家族や友人、近所の人に読まれることになった時、彼らはその行動についてどう感じるだろうか。

そのテストに合格すれば大丈夫です。

そして、線を超えそうなことがあったとしたら、アウトだと言います。

 

This book is a book and video that summarizes the contents of the event held in the form of dialogue with students by two world-famous businessmen, Warren Buffett and Bill Gates.

The event was held in September 2005 at Warren Buffett's alma mater, the University of Nebraska-Lincoln.

Buffett and Gates answer questions from students on a wide range of topics, including economics, business, and life values.

Here is Buffett's story that left the biggest impression on me.

STUDENT: How do you instill ethical leadership throughout your organization and to begin with, how do you know that the management, one level below you, is making decisions that would parallel your own?

BUFFETT: We have all the money we need. You know, we'd like to have more, but we can afford to lose money. But we can't afford to lose reputation. Not a shred of reputation.

And therefore, I ask the managers. I ask them to judge every action they take not just by legal standards, although obviously that's the first test. But also, by the test what I call the newspaper test. How would they feel about any given action if they knew it was to be written up the next day in their local paper to be read by their family, by their friends, by their neighbors, written by a smart, but kind of unfriendly reporter. And if it passes that test, it's okay. And I tell them if anything is close to the lines, it's out.

And they can always call me if they wanted to check something. But if they call me, there's something wrong with it probably anyway. And that's about it.

 

炭火焼グリルで極上の肉を堪能!ザ・ステーキハウス/ANAインターコンチネンタルホテル東京の贅沢 Enjoy the finest meat on the charcoal grill! Luxurious taste of The Steakhouse / ANA Intercontinental Hotel Tokyo

先日サントリーホールに訪れた際に、隣のANAインターコンチネンタルホテル東京内「ザ・ステーキハウス」にてランチを楽しみました。

レストランの特徴的なオープンキッチンに設置された備長炭炭火焼グリル(全長3m)で調理されたステーキは、焼き加減も抜群で、一口食べるごとに舌が喜ぶ味わいでした。

サラダバーがあり、新鮮な野菜が好きなだけ食べられるのも魅力の一つです。

店内の雰囲気も上品で落ち着いており、スタッフの方々の気配りが行き届いていて、特別な日や記念日に、ぜひまた訪れたいと思えるレストランの一つです。

数種類の塩を比べながら楽しむことができます。You can enjoy comparing several kinds of salt. 여러 종류의 소금을 비교하면서 즐길 수 있습니다.

When I visited Suntory Hall the other day, I enjoyed lunch at "The Steakhouse" in the ANA Intercontinental Hotel Tokyo next door.

The steak was cooked on the Binchotan charcoal grill (3m long) installed in the restaurant's characteristic open kitchen.

There is a salad bar, and one of the attractions is that you can eat as much fresh vegetables as you like.

The atmosphere inside the restaurant is elegant and calm, and the staff are very attentive. It is one of the restaurants that I will definitely want to visit again for special occasions and anniversaries.

 

「君たちはどう生きるか」の魅力 How do you live?(The Boy and the Heron)

今週のお題「自由研究」

学生時代の宿題で、自由研究で何を調査していたかはほとんど覚えていないが、読書感想文は毎回出されて、苦労した記憶は鮮明に残っている。

今は感想文を書くことが、楽しみの一つでもあるから、不思議なものである。

10年ほど前にこの本の題名に惹かれて手にして読んでみた。

ジブリの宮崎監督が映画化するという発表を聞いた時に再度読み、最近映画がリリースされたことでまた手にしてみた。

ちなみに、英語のタイトルは、「君たちはどう生きるか」ではなく、「The Boy and the Heron(少年とサギ)」に決まったそうだ。

本の内容は、コペル君、というあだ名の、中学生の本田君と叔父さんとのやり取りが物語の軸になっている。

そして、その叔父さんからの以下のメッセージが、私の一番のお気に入りで、頭に残っている部分である。

ところで、君自身はどうだろう。君自身は何をつくり出しているだろう。世の中からいろいろなものを受け取っているが、逆に世の中に何を与えているかしら。
~中略~
しかし、自分が消費するものよりも、もっと多くのものを生産して世の中に送り出している人と、何も生産しないで、ただ消費ばかりしている人間と、どっちが立派な人間か、どっちが大切な人間か、-----こう尋ねてみたら、それは問題にならないじゃあないか。
生み出してくれる人がなかったら、それを味わったり、楽しんだりして消費することはできやしない。生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれるのだ。 (p149~150)

この叔父の言葉は、現代社会においても重要なメッセージを持っていると感じた。

消費主義の中で、物を手に入れることや欲望の追求に重点が置かれがちだが、本当の幸福や意味を見つけるためには、自分自身が何かを生み出し、他人に貢献することが重要な要素となる。

この考え方は、個人の成長や社会の持続可能性にも深く関わってくるのではないかと考えられる。

この本は児童文学として出版されたようだが、現代の大人が読んでも考えさせられるポイントの多い本だと思っていて、自分の中の名作の一つになっている。

映画は本の内容と異なる背景になっているようだが、哲学的なベースは近いものと期待しながら、映画鑑賞の時を待ちたい。

 

About 10 years ago, I was drawn to the title of this book and read it.

I read it again when I heard that Studio Ghibli director Miyazaki was making a movie, and picked it up again when the movie was released recently.

By the way, the English title was decided to be "The Boy and the Heron" instead of "How do you live?"

The content of the book centers around the interactions between a junior high school student, Honda, nicknamed Coper, and his uncle.

And the following message from the uncle is my favorite part and remains in my mind.

By the way, what about yourself? What are you creating yourself? You receive many things from the world, but what is you giving to the world?
~Omission~
However, if you ask a person who produces more things than he or she consumes and sends out into the world, or a person who does not produce anything but just consumes, which one is more important?

If there is no one to produce it, it cannot be tasted, enjoyed and consumed. Generative work is what makes a human being human. (p149-150)

I felt that this uncle's words have an important message in modern society.

Consumerism tends to focus on acquiring things and pursuing desires, but in order to find true happiness and meaning, it is important for us to create something ourselves and contribute to others. element.

This way of thinking is deeply related to the growth of individuals and the sustainability of society.

This book seems to have been published as children's literature, but I think that it is a book with many points that will make you think even if you read it by adults today, and it is one of my masterpieces.

The movie seems to have a different background than the content of the book, but I hope that the philosophical base will be similar, and I will wait for the time to watch the movie.

 

AIイラストの現住所 Current address of AI illustration

5か月ほど前に、「知能の次なるフロンティア:AIの進化」というタイトルで、イラスト生成AIについて書いたことがあります。

その後の進化を確かめるべく、森の中で楽器を演奏している人を、様々なプロンプトで生成してみました。

楽器の方向や表情など、細かい指摘箇所があるものの、AI生成イラストの現住所を確認するという意味でご紹介します。

 

About five months ago, I wrote about AI for illustration generation under the title "The Next Frontier of Intelligence: The Evolution of AI".

In order to confirm the evolution after that, I generated a person playing an instrument in the forest with various prompts.

Although there are some points to point out, such as the direction of the musical instrument and the expression of the person, I will introduce it in the sense of confirming the current address of the AI-generated illustration.